児童文学新人賞既刊

  第56回(平成27年)
ぼくたちのリアル
新人賞
『ぼくたちのリアル』
◆戸森しるこ
そいつの名前は、秋山璃在(リアル)。ぼくたちの学年で、リアルを知らないやつはいない。なぜって? リアルはすごいやつだから。学年一の人気者。ナンバーワンでオンリーワン。璃在。たしかに、それはあいつにふさわしい、かっこよくて勢いのある名前だった。
さっ太の黒い子馬
佳作
『さっ太の黒い子馬』
◆小俣麦穂
ぼくをだいじにしてくれるって、いってくれたよね? 黒っこの声が聞こえた気がして、さっ太はとっさに手をあげました。「おらも、黒っこがほしいです!」―子馬選びのお祭りでは、ふたりの子どもがこの黒い子馬をほしがりました。今年いちばんの黒い子馬にふさわしい童を選ぶため、子どもたちは試練の旅に出かけることに。
夜露姫
佳作
『夜露姫』
◆みなと菫
時は平安。父親が濡れ衣を着せられ急死し、一人残されてしまった中納言の姫君は、謎の盗賊にさらわれて……。姫は、姿を男子に替え、夜露と名を替え、夜盗として活躍し始める。美しく鮮やかな京の町を、姿を霧のように消すことができる狭霧丸と、夜露が跋扈する。姫と盗賊が繰り広げる、爽快活劇。
  第55回(平成26年)
それぞれの名前
佳作
『それぞれの名前』
◆春間美幸
双子の妹のユカは、そっくりな姉のチカと服も髪型も一緒でかまわないけど、チカは、千代田君にパッと見だけでチカだってわかってもらいたい。モエちゃんは、千代田君に「自分のことを下の名前で呼ぶな」って怒られて口ぐせを直そうとしていて、千代田君は、自分の下の名前が気に入っていない。名前をめぐる小学5年生の物語。
 第54回(平成25年)
あしたも、さんかく 毎日が落語日和
佳作
『あしたも、さんかく 毎日が落語日和』
◆安田夏菜
小5の3学期、クラスを仕切りたがる圭介は、幼なじみの春香に「おせっかい」とツッコまれ、「空気の読めない奴」と浮いてしまった。そこに失踪したじいちゃんが現れた。仕事を辞めて落語家に弟子入りし、酒でしくじり破門されたじいちゃんは、昔、取り上げた圭介の貯金を、アマチュア落語コンクールの賞金で返すと言い出した。
『まよなかのぎゅうぎゅうネコ』
佳作
『まよなかのぎゅうぎゅうネコ』
◆葦原かも
ひとり暮らしのトミエおばあさんが夜中に出会う、ちょっと不思議な四季の物語。どこかなつかしい、ほっとするファンタジー
 第52回(平成23年)
『よるの美容院』
新人賞
『よるの美容院』
◆市川朔久子
シャンプーのやわらかな指先に、心を閉ざしていたまゆ子の心がふっくらとやさしくほどかれていく。
言葉を失った少女の再生をていねいな筆致で描く、新しい児童文学作家の誕生!
『夜明けの落語』
佳作
『夜明けの落語』
◆みうらかれん
みんなの前でスピーチなんて、ぜったいできないよぉ!
人前で話すのがなによりもこわい、4年生の暁音(あかね)。もちろん、落語なんて、できるわけがない!? 注目のデビュー作!
 第51回(平成22年)
『空打ちブルース』
新人賞
『空打ちブルース』
◆升井 純子
「四流高校生」と自嘲する16歳の少年ケージュンは、自分にはしょせん明るい未来も夢もない、と自分の運命を淡々と受け入れているのだが……。
 第50回(平成21年)
『アナザー修学旅行』
新人賞
『アナザー修学旅行』
◆有沢佳映
様々な事情で修学旅行に行けなかった、クラスもばらばらの6人が一つの教室に集められて、留守中番の三日間を一緒に過ごすことに。
『草の上で愛を』
佳作
『草の上で愛を』
◆陣崎草子
中1の私は、親友のチイちゃんから「競馬場に行かへん?」という意外な誘いを受けた。鮮やかな芝生のグリーンを背景にして、二人の友情と成長をさわやかに描く。
 第49回(平成20年)
『バターサンドの夜』
新人賞
『バターサンドの夜』
◆河合二湖
コスプレ衣装に憧れ、懸命に自分の居場所をみつけようとする中学生の明音。彼女の学校の友人、学外での出会いを通じて、心の揺らぎを活写したYA小説。
『サナギの見る夢』
佳作
『サナギの見る夢』
◆如月かずさ
ワタルのクラスでは小学生最後の思い出に男子12人全員で映画を撮ることになった。監督兼脚本を担当するワタルを中心に順調に撮影がスタートしたはずだったが……。
 第48回(平成19年)
『熱風』
佳作
『熱風』
◆福田隆浩
ダブルスを組む孝司と中山。立ちはだかる敵よりも2人の熱い闘いから、眼が離せない!
『ユリエルとグレン(1)闇に噛まれた兄弟』
佳作
『ユリエルとグレン(1)闇に噛まれた兄弟』
◆石川宏千花
12歳のまま成長を止めてしまった兄、グレン。≪無限の血≫を持つ弟、ユリエル。
ヴァンパイアに襲われた悲運の兄弟の、新たな旅が始まる――。
 第47回(平成17年)
『タイドプール』
佳作
『タイドプール』
◆長江優子
父親の再婚をきっかけに、
家族や友だちのことで悩む少女の姿を、
タイドプールの生き物たちの世界と重ねて描く秀作。
『ボクシング・デイ』
佳作受賞者デビュー作
『ボクシング・デイ』
◆樫崎 茜
クリスマスに一日遅れてプレゼントを開ける日、それがボクシング・デイ。「ことばの教室」に通う10歳の少女がもらったものは、「発音」そして「言葉」という贈り物だった。
第18回椋鳩十児童文学賞受賞作。
 第46回(平成17年)
『天山の巫女ソニン(1) 黄金の燕』 新人賞
『天山の巫女ソニン(1) 黄金の燕』
◆菅野雪虫
三つの国を舞台に、運命に翻弄されつつも
明るく誠実に生きる、落ちこぼれの巫女ソニンの物語。
以下続刊。
『カラフルな闇』 佳作
『カラフルな闇』
◆まはら三桃
気まぐれな母親は、赤。私の過去を知るあの人は、紫。
だれもが、闇の中から自分だけの色を見つけだせるはず。
不幸をもたらす「闇魔女」にゆれる、
女子中学生・志帆の複雑な色模様。
 第45回(平成16年)
『勇太と死神』 新人賞
『勇太と死神』
◆立石 彰/作
◆大庭賢哉/絵
自称エリートのちょっと間抜けな死神に、友だちの命を救おうと
真剣対決を挑んだ勇太。
勇気だけを武器に見事救うことができるのか?
新感覚の学園ファンタジー。小学校高学年から。
『走れ、セナ!』 佳作
『走れ、セナ!』
◆香坂 直
秋の陸上競技会の100メートル走でリベンジを誓う小学5年生の女の子セナ。
だけど2学期早々、陸上部が突然解散することに。
そんなのアリ!? どうする、セナ!
 第44回(平成15年)
『佐藤さん』 佳作
『佐藤さん』
◆片川優子
高校一年の少し気弱な主人公の男の子。彼が幽霊に憑かれている「佐藤さん」と出会い、彼女の除霊を引き受けたことから彼と彼女のふしぎな関係がはじまった。
 第42回(平成13年)
『十二歳』 新人賞
『十二歳』
◆椰月美智子
無邪気な子どものふりはもうできない。
12歳。大人の途中の子ども。
悲しく切なくやりきれないような痛みだって知っている。
 第41回(平成12年)
『ボーソーとんがりネズミ』 新人賞
『ボーソーとんがりネズミ』
◆渡辺わらん
引っ越したばかりの家にまよいこんできた小さなドブネズミ。と思っていたら、それは絶滅したはずのまぼろしのネズミだった!そして、おとなたちの暴走がはじまった。
 第40回(平成11年)
『透きとおった糸をのばして』 新人賞
『透きとおった糸をのばして』
◆草野たき
親友との仲がうまくいかずに思い悩む中2の香緒(かお)。研究に熱中することでなにかを忘れようとする大学院生知里(ちり)。ふられた恋人を追って上京してきたるう子。奇妙な共同生活をおくる3人の部屋の中、からみ合いはじめる見えない糸。
 第39回(平成10年)
『でりばりぃAge』 新人賞
『でりばりぃAge』
◆梨屋アリエ
14歳の微妙な心の揺れと成長をさわやかに描くひと夏の物語
 第38回(平成9年)
『ビート・キッズ』 新人賞
『ビート・キッズ』
◆風野潮
ドラムのひびきは、俺の心の花火やねん!
英二がたたく。七生(ななお)が打つ。ふたりの大阪少年が、16ビートで笑って泣かせる!
こんなに笑えて、こんなに泣けて、こんなにうれしくなる本は、ほかにない。たぶん。俺らの、ドラムにかけた思春期を読んでくれ!
佳作
『蝶々、とんだ』
◆河原潤子
川の端に立つ、小さな家。
半分かわらのずれた屋根の下に、筆で書かれた、古い木のかんばん。——川端・ほんやら堂
ユキが出会った貸本屋さん。
 第37回(平成8年)
新人賞
『ポーラをさがして』
◆さなともこ
塾の帰り、カナちゃんと今夜もアレをやる。アレはクラスメートのノンノやマユコとは、なぜかできない。アレはショーコとカナちゃん、二人だけの秘密のゲームだから。
佳作
『霧の流れる川』
◆岡田依世子
50年以上前のあの戦争はもうぼくたちに関係ない遠い過去のことだろうか?
どこからともなくカナの目の前にあらわれて、「ほらあな、しらないか」と消え入りそうな声でたずねた不思議な少年。やせおとろえてぼろぼろの衣服を身につけ、日本語もおぼつかない少年がさがすものは——。
 第36回(平成7年)
『非・バランス』 新人賞
『非・バランス』
◆魚住直子
1つ、クールに生きていく
2つ、友だちはつくらない
学校で生きのびるためには作戦が必要だ
佳作
『ぼくのフェラーリ』
◆坂元純
けさ、ぼくの家に、時価数千万円もする1台のフェラーリがやってきた。持ち主はもちろん、ぼく。え、なぜかって?それが、1年半ほどまえにかわした、おばあちゃんとの約束だったからなんだ。
 第35回(平成6年)
新人賞
『なんてったってアウトドア?』
◆武井岳史
ボク、新田剛(つよし)——アウトドアなんて問題外、もっぱらうちの中で勉強やファミコン、読書をしているのが好きな小学6年生。ところが、このボクとはおよそ似ても似つかないワイルドなおじの“征(せい)チャンさん”のひとことで、ボクの夏休みの運命がきまってしまった。おじと北海道でキャンプをすることになったのだ。
 第34回(平成5年)
新人賞
『ピアニャン』
◆小川英子
ピアノが好きな子猫・ピアニャン。やさしい飼い主の雪ちゃんとわかれて、トーキョーで野良猫になることになりました。あこがれのトーキョー。かっこいいいトーキョー。この街で自由にくらすはずでしたが……現実はなかなかたいへんなのです。
佳作
『やわらかな記号』
◆小川みなみ
「冒険というのは、未知の世界に行くことでしょ。」と冷めた声でいうらん子。「みんなには未知の世界の現実が見えていないのよ。それに、お湯がでなくてシャンプーのできない世界なんて、わたしはまっぴらよ。」でもね、それをはるかに上回る興奮が冒険にはあるんだよ。ただし、安全に確実にもどれる保証は、まったくないけどね……。
 第33回(平成4年)
新人賞
『海にむかう少年』
◆にしざきしげる
母を交通事故でなくしたナオは、父ともわかれ、おじ夫婦のすむ入り江の町で暮らすことになった。母の死を、心の傷としてかかえるナオだったが、岬のほら穴にすむといわれるカワウソの話に心ひかれていき、友達のセイといっしょに、ほら穴のなかへと入っていく。
佳作
『スペースマイマイあらわる!』
◆ますだあきこ
佳作
『朝がくるまで』
◆本田昌子
 第32回(平成3年)
『ぼくの・稲荷山戦記』 新人賞
『ぼくの・稲荷山戦記』
◆たつみや章
先祖代々、裏山の稲荷山神社の巫女をつとめるマモルの家に、ある日、奇妙な下宿人がやってきた。腰までとどく長髪に、和服の着流し、アブラゲが大好きな美青年・守山さんのふしぎな魅力に、マモルはしだいにひかれていく。そして、レジャーランド開発のために破壊されようとしている山と古墳を守ろうと立ちあがった守山さんと、マモルは行動をともにするようになる。
佳作
『そよかぜ姫の冒険』
◆宮野素美子
佳作
『雨ふり横丁はいつも大さわぎ』
◆こんのとよこ
 第31回(平成2年)
『リズム』 新人賞
『リズム』
◆森絵都
ガソリンスタンドで働きながらロックバンドで歌をうたう、いとこの真ちゃん。そんなハデな真ちゃんに、まゆをひそめる人もいるけれど……。小さいころから大すきだった真ちゃんの家族が、ばらばらになってしまうかもしれないと知った、さゆきは……。
新人賞
『ウソつきのススメ』
◆林 多加志
 第30回(平成元年)
新人賞
『よめなシャンプー』
◆松原きみ子
『怪盗道化師』 佳作
『怪盗道化師』
◆はやみねかおる
西沢書店のおじさんは、平凡な毎日に退屈して、ある日、みんなに笑顔をあたえる怪盗になろうと決心しました。その名は怪盗道化師。そしてぬすんだのは、いじめ・悪い運動神経・ビルの影etc.……。そんなものぬすめるはずないと思うでしょ。けれど、怪盗道化師に不可能はない!
 第29回(昭和63年)
佳作
『ふしぎなともだち ジャック・クローバー』
◆白阪実世子
佳作
『ぼくがイルカにのった少年になる日まで』
◆しんどうぎんこ
佳作
『ぼくの屋上にカンガルーがやってきた。』
◆近藤尚子
 第28回(昭和62年)
新人賞
『夏休みだけ探偵団・二丁目の犬小屋盗難事件』
◆新庄節美
 第27回(昭和61年)
『ルドルフとイッパイアッテナ』 新人賞
『ルドルフとイッパイアッテナ』
◆斉藤 洋
ひょんなことから、長距離トラックで東京にきてしまった黒猫ルドルフ。土地のボス猫と出会い、このイッパイアッテナとの愉快なノラ猫生活がはじまった……。
 第26回(昭和60年)
新人賞
『さと子がみたこと』
◆原 あやめ
佳作
『しぶちん変奏曲』
◆いずみだまきこ
 第25回(昭和59年)
新人賞
『地図からきえた町』
◆和田英昭
佳作
『オタスケ事務所・本日開店!』
◆井口直子
 第24回(昭和58年)
佳作
『くまのレストランのひみつ』
◆牧原あかり
 第23回(昭和57年)
新人賞
『ぼくらの夏は山小屋で』
◆三輪裕子
登山が大すきな子どもたちは、夏休みのほとんどを山ですごすことになって、大喜び。食事作りもそうじも、みんな自分たちで、とはりきっていた。ところが、子どもたちだけで山に登った日、思わぬ事故にまきこまれてしまう……。
 第21回(昭和55年)
新人賞
『サヤカの小さな青いノート』
◆森 百合子
 第19回(昭和53年)
新人賞
『海からきたイワン』
◆大原興三郎
 第18回(昭和52年)
新人賞
『虎』
◆野火 晃
佳作
『なきむし魔女先生』
◆浅川じゅん
 第15回(昭和49年)
『霧のむこうのふしぎな町』 新人賞
『霧のむこうのふしぎな町』
◆柏葉幸子
水玉もようのかさの案内で、霧の谷にやってきたリナがすごした ふしぎな夏休みの物語。
 第13回(昭和47年)
新人賞
『燃えながら飛んだよ!』
◆飯田栄彦
 第9回(昭和43年)
佳作
『子りすが五ひき』
◆森山 京
 第8回(昭和42年)
佳作
『ロザンドの木馬』
◆瀬尾七重
 第7回(昭和41年)
新人賞
『シマフクロウの森』
『金色のライオン』
◆香山彬子
佳作
『天使で大地はいっぱいだ』
◆後藤竜二
 第6回(昭和40年)
新人賞
『草の芽は青い』
◆生源寺美子
 第5回(昭和39年)
『クレヨン王国の十二か月』 新人賞
『クレヨン王国の十二か月』
◆福永令三
大みそかの夜、めざめたユカが見たものは、なんとクレヨンたちの会議。王妃のわるいくせをきらって家出した、クレヨン王国の王さまは、いったいどこにいるのだろう。早く王さまをつれもどさないと、王国はたいへんなことに……。そこで王妃とユカの、王さまをさがす、ふしぎな旅がはじまった。
 第4回(昭和38年)
新人賞
『シラサギ物語』
◆岩崎京子
 第2回(昭和36年)
新人賞
『でかでか人とちびちび人』
◆立原えりか
 第1回(昭和35年)
新人賞
『雄介のたび』
◆吉田比砂子
『龍の子太郎』 新人賞
『龍の子太郎』
◆松谷みよ子
りゅうになって。北のみずうみにすむというおっかさんをたずねて、龍の子太郎は、ながくくるしい旅にでます。国際アンデルセン賞優良賞ほか、数々の賞にかがやく、松谷みよ子の代表的傑作!
佳作
『サムライの子』
◆山中 恒

入園・入学の絵本

  • ことりようちえんのいちねんかん

    ことりようちえんのいちねんかん

    たかてらかよ/文
    鴨下 潤/絵

    お弁当、遠足、運動会にいもほり、クリスマス、雪遊び……楽しい幼稚園での1年間を描く絵本です。入園まえに親子で読んで、幼稚園への期待が高まる1冊。不安がいっぱいだった主人公・あやちゃんが、1年後ひとまわりお姉さんになる姿が印象的です。

  • ようちえんの おひめさま

    ようちえんの おひめさま

    種村有希子/作

    きのみ幼稚園の園庭には、小さな時計台のお城に、お姫さまが住んでいます。9時になると、扉が開いて、出てきてくれるのです。幼稚園の子どもたちは、みんなお姫さまのことが大好き。ところが、ある日、大きな嵐がやってきて、時計が壊れてしまいました……。

  • せんをたどって がっこうへいこう

    せんをたどって がっこうへいこう

    L.ユンクヴィスト/作
    ふしみみさを/訳

    朝のあいさつをして、教室から理科室へ、図書室へ、音楽室へ。ひるごはんのあとは、校庭であそんで……。学校のいちにちを、せんをたどりながら体験できるこの絵本は、表紙から背表紙まで、すべてがひとふで描きの線でつながっています。

  • しょうがっこうへ いこう

    しょうがっこうへ いこう

    斉藤 洋/作
    田中六大/絵

    新1年生向けの「遊んで学べる小学校ハウツー本」。幼稚園と小学校の違いから始まる本作は、通学の仕方から、朝礼、国語や算数や体育やその他の授業、給食、お昼休み、保健室の使い方、下校まで、小学校1年生が普段行う1日の学校生活を絵本で紹介しています。

  • いちねんせいに なったから!

    いちねんせいに なったから!

    くすのきしげのり/作 田中六大/絵

    待ちに待った小学校の入学式の日、りゅうたろうくんは、「ともだちひゃくにんできるかな」と期待に胸をふくらませながら、小学校の門をくぐりました。
    そして、「どうすれば、ともだちひゃくにんできるかなあ」と考えているうちに、想像はどんどんふくらみ……。

春の絵本