最終報告 2015.9.30
本年度の児童文学新人賞にご応募いただいた595作品について、一次・二次選考および8月19日に行われた最終選考会での最終候補作5作品の中から慎重な審議の結果、次のように入選作を決定いたしました。
最終候補作、受賞作・受賞者、応募者内訳についてご報告いたします。
こちらよりご覧ください。→最終候補作 受賞作・受賞者、応募者内訳
※郵送での通知はなくなりました。
本年度の児童文学新人賞にご応募いただいた595作品について、一次・二次選考および8月19日に行われた最終選考会での最終候補作5作品の中から慎重な審議の結果、次のように入選作を決定いたしました。
最終候補作、受賞作・受賞者、応募者内訳についてご報告いたします。
こちらよりご覧ください。→最終候補作 受賞作・受賞者、応募者内訳
※郵送での通知はなくなりました。
押し入れの中の箱から出てきたひな人形たちと、えいちゃんの華やかな交流を描きます。親子で楽しむひな祭り絵本。
ひなまつりの日、きみちゃんは、お母さんといっしょにちらしずしを作り、どの材料にも大切な意味がこめられていることを知りました。
保育園アドバイザー歴17年の絵本作家・藤本ともひこさんが、
毎年、卒園式で子どもたちに語りかけてきた言葉が絵本になりました。
卒園・卒業というたいせつな時期の子どもたちへ送る、応援歌(エール)です。
保育士さんからも絶賛の声が続々寄せられています。
『しょうがっこうへ いこう』は新1年生向けの「遊んで学べる小学校ハウツー本」です。
幼稚園と小学校の違いから始まる本作は、通学の仕方から、朝礼、国語や算数や体育やその他の授業、給食、お昼休み、保健室の使い方、下校まで、小学校1年生が普段行う1日の学校生活を絵本で紹介しています。
あやちゃんは、もうすぐ幼稚園に行きます。幼稚園って、どんなことをするのかな?
緊張の入園式、初めてのお弁当、遠足、プール、運動会に雪遊び……。幼稚園の1年間は楽しいことがいっぱい! あやちゃんが過ごす「ことりようちえん」の1年間を描きます。