ムーミンの本

「ムーミン絵本の世界展」のおしらせ2016年11月22日(火)

『それから どうなるの?』『さびしがりやの クニット』『ムーミン谷への ふしぎな旅』など、トーベ・ヤンソンの絵本をパネルや特別映像で詳しく紹介。また、『ムーミンのさがしもの』などの新作絵本を描きおろしている、公認作家カーラ夫妻の原画約80点が日本初公開されます。

【日付】
11月30日(水)~12月7日(水)※最終日17:00閉場
【場所】
松屋銀座 8階イベントスクエア
東京都中央区銀座 3-6-1

おすすめの絵本

  • パンダ なりきりたいそう

    パンダ なりきりたいそう

    いりやまさとし/作

    「パンダなりきりたいそう はじめ!」
    何かになりきるのって、たのしい!
    さあ、絵本を見ながら、パンダといっしょに、おもいっきり体をうごかそう!

  • もったいないばあさん

    もったいないばあさん

    真珠 まりこ/著

    「もったいない」って、どういう意味?

    きょうも あの ばあさんが やって きた――もったいない こと して ないかい?

  • ほしじいたけほしばあたけ

    ほしじいたけほしばあたけ

    石川 基子/作

    タマゴタケやキヌガサダケ……いろいろなきのこが暮らすきのこ村は、いつもにぎやか。そんなみんなから敬愛されているのが、ほしじいたけと、ほしばあたけ。ある日、村の子どもが谷から落ちてしまい、それを聞いたほしじいたけは、体を張って助けようとするのですが……。

  • おやすみ ぞうちゃん

    おやすみ ぞうちゃん

    三浦太郎/作

    ぞうちゃんは、泣いたり笑ったり、おおいそがし。おやすみまでの一日を、ユーモアたっぷり、愛情豊かに描きます。シリーズ第3弾。

絵本通信 Facebookページ