ユーモア絵本

思わず笑ってしまうユーモア絵本、集めました。いっぱい遊んだあとは、ゆっくりくつろいで、絵本で笑顔のひとときを!

  • スモウマン

    講談社の創作絵本

    スモウマンは幕下力士。相撲のほうはまだまだだけど、助けを呼ぶ声が聞こえると「ドスコーイ」のかけ声で一発、大変身して空を飛ぶ。とにかく笑える活劇絵本です。

    中川ひろたか/文
    長谷川義史/絵

  • いもいも ほりほり

    講談社の創作絵本

    秋の行楽のいちばん人気は、なんといっても、いもほり!
    「あの くも いもに みえるぞ~。」
    ぶたのきょうだいは、はりきっていもほりに出かけます。さあ、どんなおいもが ほれたかな?

    西村敏雄/作

  • みみかきめいじん

    講談社の創作絵本

    みみかきやのひょ・うーたん先生は、みみかきの名人。次から次へとお客がやってくるので、弟子のひょうすけは、せっせ、せっせとお手伝い。

    かがくいひろし/作

  • たこやきかぞく

    講談社の創作絵本

    同じ鉄板で焼かれるたこやき5人家族のお話。たこやきとはどんなものなのかを家族に語るパパ。極上のたこやきになるために……。

    にしもとやすこ/作

  • イカタコつるつる

    講談社の創作絵本

    イカがラーメンを食べてたら、足とラーメンがつるつるまざって、さあたいへん! みんなもいっしょにこんがらかっちゃおう。

    長 新太/作

  • シゲタサヤカ/作

    「ぼく、このレストランの料理をたべてみたいな~」食いしんぼのまな板に、気のやさしいコックはこっそり料理をあげます。まな板がしゃべる楽しい絵本。

  • おもちのきもち

    講談社の創作絵本

    かがくいひろし/作

    お正月につきものの鏡餅。「食べられるのは嫌だ!」と逃げ出しました。走って逃げていくうちにビロ~ンと伸びてしまい……。

  • サトシン/作
    よしながこうたく/絵

    突然空から降ってきたあんまんを巣に持ち帰るため、アリたちは知力と勇気をつくした冒険に挑む。絵本界の風雲児、サトシン×よしながこうたくの初コンビ作品!

  • はっきよい畑場所

    講談社の創作絵本

    かがくいひろし/作

    はっきよ~い、のこった、のこった! 野菜たちの大相撲がはじまります。結びの一番は手に汗にぎる、大勝負。さて、優勝はだれの手に!?

  • ふしぎなでまえ

    講談社の創作絵本

    かがくいひろし/作

    ものぐさな、じゃがさんとさつまさん。おなかがすいて、出前を取ることにしたのですが、やってきたのは……ふしぎなでまえ!

おすすめの絵本

  • パンダ なりきりたいそう

    パンダ なりきりたいそう

    いりやまさとし/作

    「パンダなりきりたいそう はじめ!」
    何かになりきるのって、たのしい!
    さあ、絵本を見ながら、パンダといっしょに、おもいっきり体をうごかそう!

  • もったいないばあさん

    もったいないばあさん

    真珠 まりこ/著

    「もったいない」って、どういう意味?

    きょうも あの ばあさんが やって きた――もったいない こと して ないかい?

  • ほしじいたけほしばあたけ

    ほしじいたけほしばあたけ

    石川 基子/作

    タマゴタケやキヌガサダケ……いろいろなきのこが暮らすきのこ村は、いつもにぎやか。そんなみんなから敬愛されているのが、ほしじいたけと、ほしばあたけ。ある日、村の子どもが谷から落ちてしまい、それを聞いたほしじいたけは、体を張って助けようとするのですが……。

  • おやすみ ぞうちゃん

    おやすみ ぞうちゃん

    三浦太郎/作

    ぞうちゃんは、泣いたり笑ったり、おおいそがし。おやすみまでの一日を、ユーモアたっぷり、愛情豊かに描きます。シリーズ第3弾。

季節の絵本