「よみきかせ日本昔話」シリーズ

昔話を絵本のよみきかせで楽しんでもらうことにこだわった「よみきかせ日本昔話」シリーズが、いよいよ全巻刊行となりました。
春夏秋冬の季節にあわせ、年齢別に、3冊ずつ計12冊がそろいました。
お子さんの発達にあった昔話を絵本の「よみきかせ」で、楽しみながら、大人と子ども、世代をつなぐ絆を育てるシリーズです。

  • おじいさんが落としてしまったおむすびは、ころころ転がり穴の中へ……。かわいいねずみたちが登場する昔話は、3~4歳児におすすめ。
    おまけの1話は『にんじんとごぼうとだいこん』。


    令丈ヒロ子/文
    真珠まりこ/絵

  • 武田美穂さんが描く元気いっぱいのももたろう。思わず手を伸ばしたくなる桃やきびだんご、ちょっと憎めない鬼たちの表情もお楽しみください。
    おまけの1話は『とりのみじいさん』。

    石崎洋司/文
    武田美穂/絵

  • 死んでしまった犬のシロを思う、おじいさんとおばあさんのやさしさが、やがて、満開の桜の花を咲かせます。まさに春にぴったりの、美しい昔話です。
    おまけの1話は『みるなのくら』。

    石崎洋司/文
    松成真理子/絵

  • 観音様のお告げの通りつかんだ1本のわらからつぎつぎ交換して、ついには長者になるお話。おまけの1話は『しおふきうす』。

    石崎洋司/文
    西村敏雄/絵

  • 小さな小さな男の子、いっすんぼうしの大活躍。ゆうかんにお姫さまを悪い鬼からまもります! おまけの1話は『したきりすずめ』。

    令丈ヒロ子/文
    堀川理万子/絵

  • 令丈ヒロ子/文
    たなか鮎子/絵

    美しい海の世界と不思議な結末が心に残る『うらしまたろう』。おまけの1話は『てんぐのかくれみの』。

  • 令丈ヒロ子/文
    おくはらゆめ/絵

    働き者のよめさまが「おなら」で活躍する様子が愉快で、のどかな昔話。おまけの一話は『ねずみのすもう』。

  • 石崎洋司/文
    やぎたみこ/絵

    猿にやられた蟹の仇をとるために、子蟹・臼・牛の糞・蜂・栗が力を合わせます。おまけの一話は、『あたまにかきのき』。

  • 石崎洋司/文
    大島妙子/絵

    やまんばに追われたこぞうは……。スリルいっぱいで、鮮やかな結末の昔話。おまけの一話は、『かぐやひめ』。

  • 令丈ヒロ子/文
    野村たかあき/絵

    おじぞうさまが運んでくる幸せ。年越しのお餅やお酒を買おうと、笠を売りに出かけたおじいさん。一つも売れず、笠をおじぞうさまにかぶせて帰ってきました。真夜中、楽しげな声が聞こえてきて……。 おまけの1話は『じゅうにしのゆらい』。

  • 令丈ヒロ子/文
    長谷川義史/絵

    ごんべえがかもをつかまえるのに失敗し……。いっぺんに100羽のカモをとろうとしたごんべえは、気づいたカモにひっぱられて、一緒に空の上へ……。 スピード感あふれる展開と関西弁が楽しい昔話。 おまけの1話は、『かちかちやま』。

  • 石崎洋司/文
    水口理恵子/絵

    せつなくも美しい、若者と鶴の物語。若者が鶴を助けたその日の晩。若者の家に美しい娘が訪ねてきて……。 おまけの1話は、『ふるやのもり』。

おすすめの絵本

  • ゆきみちさんぽ

    ゆきみちさんぽ

    江頭路子/作

    お気に入りのマフラー巻いて、帽子にてぶくろ、ブーツをはいて、じゅんびできたよ、いってきまーす。
    雪がいちめんに降ったある日、おさんぽで出会ったのは、どんな音? 冬のつめたい空気や透明感がみずみずしいタッチで描き出されます。雪の日が待ち遠しくなる絵本。

  • どこ? クリスマスのさがしもの

    どこ? クリスマスのさがしもの

    山形明美/作

    きょうはうれしいクリスマス。ペンギン親子が、プレゼントのおかいものにでかけます。
    さがしものがたくさん! クリスマスまでにぜんぶ見つけられるかな?

  • おぞうにくらべ

    おぞうにくらべ

    宮野聡子/作

    <行事と食べもののよみきかせ絵本>
    お正月、おばあちゃんの家へ行ったきみちゃんは、いろいろなお雑煮にであいました。野菜がいっぱいのお雑煮、しょうゆ味のお雑煮、魚が入っているお雑煮……。どの家にも、受け継がれてきた大切な味があったのです。

  • おもちのきもち

    おもちのきもち

    加岳井広/作

    第27回講談社絵本新人賞受賞作

    「もう、たいへんなんです」
    お正月、“かがみもち”は、とある決心を……。
    お年賀にどうぞ。(編集部より)

  • じゅうにしの おはなしめいろ

    じゅうにしの おはなしめいろ

    奥野涼子/作

    じゅうにしの おはなしに とうじょうする どうぶつたちが、めいろを とおって、かみさまの おやしきへ むかいます。

    十二支のお話と迷路を同時に楽しめる絵本! お正月、動物たちが神様のお屋敷へ向かいます。あちこちにお正月の風物詩や隠し絵がある楽しい迷路を通って、さあ、だれがいちばんにお屋敷に着くのかな?

  • おめでとう

    おめでとう

    茂田井武/絵 広松由希子/文

    みんながうれしいことば、「おめでとう」
    うさぎも、ねこも、ぞうも、とらも、ぼくも、わたしも、「おめでとう」。
    贈りあう幸せの言葉を、戦後の童画界を牽引した茂田井武の絵にのせて送る絵本。

  • くまのこの としこし

    くまのこの としこし

    高橋和枝/作

    親子で楽しむ、季節と行事のよみきかせ絵本
    お正月は、どんなふうに来るのかな?
    新しい年を迎えるわくわくする気持ちと、元旦のおごそかな気持ち……。子どもの目で見た「年越し」を描きます。

  • 愛蔵版 クリスマスって なあに

    愛蔵版 クリスマスって なあに

    ディック・ブルーナ/作 舟崎靖子/訳

    50周年を記念して出版された、世界じゅうの子どもたちのクリスマスを見守ってきたブルーナの絵本。イエス・キリストの誕生の物語を通して、クリスマスのほんとうの意味をやさしく伝えます。

  • ルッキオとフリフリ はじめてのクリスマス

    ルッキオとフリフリ はじめてのクリスマス

    庄野ナホコ/作

    マグロに憧れる、ねこのルッキオとフリフリ。大家さんから「クリスマス」のことを聞いて、マグロの缶詰がもらえるようにと、クリスマスツリーを飾るのですが……。

  • バーバパパのクリスマス

    バーバパパのクリスマス

    アネット・チゾン、タラス・テイラー/作
    やましたはるお/訳

    ツリーにするモミの木を切りにきたバーバパパ。ところが、その木は動物たちのたいせつなすみかだったのです。そこでパパは大変身、すてきな解決法を見つけます。

季節の絵本