講談社の創作絵本
石津 ちひろ 植垣 歩子
あっついあっつい日に食べたいのは……?ひんやりかきごおり!そのかきごおりを食べにきたのはだあれ? リズムのよいことばとのびやかな絵で、よみきかせにもぴったりです。
いりやまさとし/作
「パンダなりきりたいそう はじめ!」 何かになりきるのって、たのしい! さあ、絵本を見ながら、パンダといっしょに、おもいっきり体をうごかそう!
真珠 まりこ/著
「もったいない」って、どういう意味? きょうも あの ばあさんが やって きた――もったいない こと して ないかい?
石川 基子/作
タマゴタケやキヌガサダケ……いろいろなきのこが暮らすきのこ村は、いつもにぎやか。そんなみんなから敬愛されているのが、ほしじいたけと、ほしばあたけ。ある日、村の子どもが谷から落ちてしまい、それを聞いたほしじいたけは、体を張って助けようとするのですが……。
三浦太郎/作
ぞうちゃんは、泣いたり笑ったり、おおいそがし。おやすみまでの一日を、ユーモアたっぷり、愛情豊かに描きます。シリーズ第3弾。