『ブーちゃん』の読者の声

美しい影絵で人々を魅了する、藤城清治さん。
今回は、繊細な線画で描かれた、仔猫のブーちゃんを主役としたこちらの絵本に寄せられた感想をご紹介いたします。

  • 藤城清治が「絵本木馬」に連載していたお話が絵本になりました。
    モノクロの線画に、ほどよく着彩された、「最初に出合った猫を描いた、ぼくの最初の猫の絵だから、ぼくの猫の原点となった絵といってもいいだろう」と語る、著者にとっても思いの深い作品です。

    藤城清治/作

  • 表紙にひとめで釘づけに

    もともと著者の影絵のファンでした。
    書店で偶然見つけ、表紙にひとめで釘づけになり購入しました。
    猫への愛情や慈しみに満ちていて、すばらしくてほんのり哀しくなります。
    表紙が汚れやすそうなのでカバーを付けています。
    ブーちゃんや他の猫を扱った続編があったらぜひ読みたいです。
    (30代・女性)

  • スケッチ風の猫ちゃんの日々の文章が光っている

    子供(赤ちゃん~低学年)に読み聞かせをしています。
    絵本は大好きなので、又、猫好きなので、飛びつきました。
    藤城さんのいつもの影絵の緻密さと違い、
    スケッチ風の猫ちゃんの日々の文章が光っている。
    30才と若い時の作品なので原点なのかな!
    (60代・女性)

  • 仔猫への愛情が感じられてとても素敵な本

    藤城清治さんの影絵が好きで、手に取りました。
    淡々とした内容の中に、仔猫への愛情が感じられて、とても素敵な本だと思いました。
    (30代・女性)

  • 装丁のデザインが好き

    装丁のデザインが好き。
    私も猫と暮らして20余年。
    猫のかわいいしぐさが手にとるようにわかります。
    子ども達と遊ぶ時、家族と関わる姿等、なつかしいです。
    作者の直筆の文も画面の空間の意味をより一層、語りかけてくれています。
    一枚一枚ページをめくる毎にしっとり伝わる紙の感触も心穏やかになります。
    (60代・女性)

  • かわいらしさが余すところなく伝わってきました

    ブーちゃんのイラストのタッチが弱々しいながらも力強くいきいきとしていて、 子ねこのかわいらしさがあますところなく伝わってきました。 途中、飼い主がかわってしまったりと心配しましたがすてきなご夫婦のところに落ち着けてよかったです。 よい子で末永く幸せにと願わずにいられません。 (20代・女性)

  • 本当に可愛い猫です

    本当に可愛い猫です。 途中からこの病気で寝ているお兄さんが作者かなと思って読んでいったら、やっぱりそうでした。 作者に飼われてブーちゃんは幸せだったけど、あの女の子はどうしたのかな? (30代・女性)

  • お人柄が感じられる温かい一冊

    藤城先生のお人柄が感じられる温かい一冊と思います。 (50代・女性)

お月さまの絵本

  • どこ? つきよの ばんの さがしもの

    どこ? つきよの ばんの さがしもの

    山形明美/作

    のびる階段、プールのキッチン、お月さまの動物園……。満月の夜、猫のクロを追って始まった、さがしものの旅。

  • おつきさま、こんばんは!

    おつきさま、こんばんは!

    市川里美/作

    人形たちから、おつきさまへのメッセージ。
    おつきさまのやさしい光で目覚めた人形たち。マトリョーシカ、日本人形、テディベア……それぞれが、おつきさまとの思い出を語りはじめます。月夜におくるお話。

  • まんまるいけのおつきみ

    まんまるいけのおつきみ

    かとうまふみ/作

    ぽんたにとって、はじめてのお月見は……。
    かめじいさんからお月見の話をきいて、なまずのぽんたは興味しんしん。でも、池にはふしぎな言い伝えがあって……。さて、どうしたら無事にお月見ができるかな?

  • いただきますの おつきさま

    いただきますの おつきさま

    鈴木真実/作

    ある夜、お月さまが落ちてきた! たいへん、たいへん、とうさぎがみんなを集めて落ちたところに向かうと……。そこには大きな○○○が! あま~いにおいのする○○○につられて、うっかりみんなで食べてしまいました。今夜の月はどうなるの?

  • おつきさんのぼうし

    おつきさんのぼうし

    高木さんご/文
    黒井健/絵

    きょうのおつきさんは、どのぼうし?
    ぼうしをほしがったおつきさんの「満ち欠け」のおはなし。

  • どーんちーんかーん

    どーんちーんかーん

    武田美穂/作

    キツネをからかった、やまぶしさん。とつぜん日が暮れて、空には怪しい月が輝きます。なにかおかしな夜。なにかおこりそうな晩……。

季節の絵本