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「ぼく、パンダちゃん。いっしょにあそぶひと、てをあげて〜!」こんな子どもたちへの語りかけで、楽しみながら言葉や動作を誘発します。
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食べものを残したら、もったいない! いろいろな食べ物の役割を、楽しく教えてくれるよ。
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『大型絵本 おじさんのかさ』
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『おじさんのかさ』
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講談社の創作絵本
『大型絵本 おじさんのかさ』
◆佐野洋子/作
雨がふったらポンポロロン。
佐野洋子の名作が、いよいよ大型絵本に。ほのぼのとした中にも、深い意味が込められたこの作品は、大人にも子どもにも人気。青の美しさが大型化でさらにUP!
講談社の創作絵本
『おじさんのかさ』
◆佐野洋子/作
雨の日におじさんが出会った、すてきなこと。
りっぱなかさがぬれるのがいやで、かさをさそうとしないおじさん。ある雨の日、子どもたちの歌をきいたおじさんは、はじめてかさを広げてみました。すると……。
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ひでりのなか、やかんたちが大ふんとう!
何日も雨の降っていないある日、集まったのはやかんにポットにじょうろにきゅうす。さてさて、なにをはじめるのかな? 雨ふりがたのしくなる、ふしぎなお話。
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親子でよんでうたってあそべる!
あそびうた ときどき えほん
ページをめくると、どうぶつたちが、びっくり だいへんしん!
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ごとんごとん……。普通電車に貨物列車、SLに新幹線。橋の下には、たくさん電車が走ってくるよ。
さあ、次にやってくるのは何かな?
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「この動物だ〜れだ?」月夜に浮かび上がる動物たちのシルエット。ヒントは、ちょっとくせのある悩みごと。ひとりごちたり、つぶやいたり……いばったり。とってもユーモラスな「わたしはダレでショー」をお楽しみください! 面白さとアーティスティックな美しさを両立させた絵本。
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「この動物だ〜れだ?」とクイズを出しながら読むと、お話会が盛りあがります。 絵を先に見せずに、テキストを読んでからどんな動物が登場するか、あててもらうページと、じっくり絵を眺めてもらってから、何の動物かをあてさせるページを、事前によく下読みしてわけておくのがポイントです。クイズの極意は「難しくて、当たらない」を避けることにつきます! |
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楽しく話して、いっしょに遊ぶ。しかけのない、しかけ絵本。
この本は、「キャロっとさん」を通してお子さんに話しかける絵本です。
その言葉に反応して、子どもたちは自然に声をだし、身体を動かし出します。この年齢にあわせた楽しい話しかけから育つ「想像力」こそが、“しかけのないしかけ絵本”のしかけなのです。
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犬の父さんの1日を追いながら、同じ時間にいろいろな動物が「おっとっと」している様子をユーモアたっぷりに描きます。かめの家族が折り重なって「おっとっと」。ペンギンたちが岩の上でぎゅうぎゅう「おっとっと」。思わず手を出したくなるような動きのある絵と、テンポのよい文章が楽しい絵本です。
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今日は楽しいクリスマス。「ツリーさん」のもとには、さまざまなオーナメントが集まってきて、クリスマスツリーらしく、どんどんにぎやかになっていきます。
赤ちゃんから楽しめるキラキラカバーのクリスマス絵本!
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しまうまたちの、みちたりた、毎日。
朝も、昼も、夜も、ぼくらは毎日、草をはむ。ときには草の気分になったり、草の歌をうたったり。単純だけどみちたりたくらしを、気持ちい〜い絵でつづる絵本。
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おはなし会で大人気! 奇妙で楽しい絵本。
「ぶきゃ ぶきゃ ぶー」と走るぶたおじさんのバスに、ダルマたちが乗ってきます。雪が降って、バスをおりたのはなぜか雪ダルマ! そしてこんどはタヌキが……?
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なにが なんでも ひとりじめに したい!
ちいさな ピーナッツを めぐって おおそうどう!
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やまんばに追われたこぞうは……。スリルいっぱいで、鮮やかな結末の昔話。
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「みみかきして!」「気持ちいい!」名人のもとにお客が続々つめかけます!
それ、ほじほじほじ と。「みみかき草」を手に、きょうも名人の技がさえわたります。さて、きょうのお客さんは……?
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たいへん! よわむしモンスターたちがやってきた!
はくしゅ! ジャンプ! 身近な動作でモンスターをたおせ!
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「こどもも おとなも ねんねん どろん ねんどろん!」
みんなで声を合わせて、なんども読みたくなる荒井良二の絵本!
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「天才ミロのマジックショー」がはじまりました。
でも、天才どころか、ミロは何のマジックをやってもヘマばかり。ついには支配人のポポビッチさんに「ぼうしから、ウサギをだせなかったらクビだ」と宣言されてしまいます……。
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むかしあるところに10人のきこりがいました。
きこりたちは、森にいって1本ずつ木を切っていきます。のんきなきこりたちは、木を切るたびに「まだある。まだある。」といいますが、だんだん森の影から何かが見えてきます。そして、最後のきこりが「もうこれしかない」といいながら、最後の木を切ってしまうと……。
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きこりたちが、木を切っていく場面は、「1ばんめの きこりは 1ぽんめの きをきりました。まだある まだある」と読んでから、子どもたちと木を数えていって、 「のこりは……、」と間をあけて目で促すと、勘のいい子が「9!」と一緒に声をだしてくれます。「まだある まだある」「のこりは……」の繰り返しが「のこり2」まで続くので、だんだんみんな一緒になって、尻上がりに盛り上がっていけます。(榊) |
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おかあさんには、ないしょだよ。
シールを壁に貼って遊んでいたなおきくん。そこに、お母さんがやってきて……!?
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ふたごのしろくまは、きょうもなかよし。
かあさんぐまは、ごはんをつかまえるのにいそがしいから、ふたりであそびにいっちゃおう!
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おかあちゃんって、すごい! あったかくて、せつなくて、でも笑える家族の物語。すべての“おかあちゃん”と、その子どもたちへおくる絵本。
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海外でも評価の高い著者のお話絵本。
昔、あるところに大きなもののとても好きな王さまがいました。家来たちに命じて、つぎつぎと大きなものを作らせますが……。
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