第33回講談社絵本新人賞佳作受賞 
北村裕花の制作日記(後編)

こんにちは。
先月につづいて北村裕花です。
今回は編集わんこさんとラゾーナ川崎の丸善に行ってきました。
とても広くて長居したくなる本屋さんです。
絵本コーナーにて『かけっこ かけっこ』発見!
絵を描いていたときとは違い、こうして書店に並ぶ姿を見ると「自分の描いた絵がちゃんと本になっている……!」と
不思議な感覚になりました。
はじめて本の状態になって手に取ったときの「本になった!」という感覚からさらに「商品になった!」という感じでしょうか。
感慨深いです。

そして書店の隣にあるカフェに『かけっこ かけっこ』の原画を飾っていただけることになりました!
おしゃれな雰囲気の店内に、がむしゃらに走るダチョウやマッチョなゴリラ(女の子)が並ぶのか~と私自身とても楽しみにしています。
10月22日~11月18日まで、丸善ラゾーナ川崎店M&Cカフェにて開催ですので、お時間ありましたら是非お立ち寄りください!

全2回の制作日記は終了しますが、今後の作品、どうぞ応援よろしくお願いします。

北村裕花(きたむら ゆか)

2011年講談社絵本新人賞佳作を『おにぎり忍者』で受賞。本作が絵本作家としてのデビュー作となる。

講談社の創作絵本
『かけっこかけっこ』 中川ひろたか/文 北村裕花/絵

秋の運動会シーズンにぴったり!
小さな男の子がウサギやクマたちとかけっこ、かけっこ~。
走った先には居眠りライオンが! 目をさましたライオン
がみんなを追いかけて大ピンチ! びっくりしかけの大ジャンプで……?
講談社絵本新人賞佳作受賞作家のデビュー作!

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たべものの絵本

  • うどん対ラーメン

    うどん対ラーメン

    田中六大/作

    日本人なら、誰もがなじみのある国民食の「うどん」と「ラーメン」。
    どちらがおいしいのか、ついに決着がつくのか、それともつかないのか!?
    「バカバカしさ」を骨の髄まで追求した、ユーモア絵本です。

  • いもいも ほりほり

    いもいも ほりほり

    西村敏雄/作

    秋の行楽のいちばん人気は、なんといっても、いもほり!
    「あの くも いもに みえるぞ~。」
    ぶたのきょうだいは、はりきっていもほりに出かけます。さあ、どんなおいもが ほれたかな?

  • もったいないばあさんの いただきます

    もったいないばあさんの いただきます

    真珠まりこ/作・絵

    好ききらいをしていたら、もったいないばあさんがやってきた。いろいろな食べ物の役割を、楽しく教えてくれるよ。

  • いただきますの おつきさま

    いただきますの おつきさま

    鈴木真実/作

    ある夜、お月さまが落ちてきた! たいへん、たいへん、とうさぎがみんなを集めて落ちたところに向かうと……。そこには大きな○○○が! あま~いにおいのする○○○につられて、うっかりみんなで食べてしまいました。今夜の月はどうなるの?

  • スープに なりました

    スープに なりました

    彦坂有紀・もりといずみ/作

    にんじんが、スープになりました。ごくん。
    じゃがいもが、とろんとろんのスープになりました。ごくごく。
    親子の食卓が楽しくなる、野菜とスープの、おいしい木版画絵本。

  • まないたに りょうりを あげないこと

    まないたに りょうりを あげないこと

    シゲタサヤカ/作

    「ぼく、このレストランの料理をたべてみたいな~」食いしんぼのまな板に、気のやさしいコックはこっそり料理をあげます。まな板がしゃべる楽しい絵本。

講談社新人賞 既刊

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