第37回(2015年) 講談社絵本新人賞 
選考経過・報告

講談社絵本新人賞の贈呈式が行われました 2015.9.30

2015年9月15日(火)に、講談社絵本新人賞・児童文学新人賞の贈呈式が行われました。

今年の絵本新人賞も、新人賞1作、佳作3作の大豊作でした! 受賞者の前途を祝し、選考委員の先生方をはじめ、書店の方、マスコミ関係者、歴代の新人賞受賞者など、たくさんの方がご出席くださいました。

受賞スピーチをされる、ひろただいさくさん、ひろたみどりさん。ユーモアに富んだお話に、思わず笑みがこぼれます。昨年佳作を受賞され、今回念願の本賞受賞を果たされました。

受賞作ひとつひとつに、愛と笑いをこめた選評をお話してくださった、選考委員の中川ひろたかさん。

選考委員の大島妙子さん、こみねゆらさんと、佳作受賞の濵岸夏苗さん(左奥)、同じく佳作受賞のいいづかみこさん(左手前)。作品の話で盛り上がります。

ご自身の作品への熱い思いを、こみねさんに語る、いいづかさん。とってもユーモラスな作品でした。

ひろたさんと、選考委員の宮西達也さん。ひろたさんは、もともと宮西さんのファンということで、ちょっと緊張されていましたが、宮西さんのあたたかいアドバイスに真剣に耳を傾けてらっしゃいました。

今年も、新たな才能が、たくさん芽吹いた絵本新人賞。受賞者たちの活躍をご期待くださいませ。来年の応募も、お待ちしております!

講談社 絵本新人賞 募集要項 講談社 絵本新人賞 経過と報告 講談社 絵本新人賞 Q&A 講談社 絵本新人賞 既刊

犬が活躍する本

  • おっとっと

    おっとっと

    木坂 涼/文
    高畠 純/絵

    いぬのとうさん、おっとっと
    どうぶつたちも、おっとっと
    ハラハラドキドキ「おっとっと」な場面をユーモアいっぱいに描く絵本
    よみきかせにぴったり!!

  • アントワネット わたしのたいせつなさがしもの

    アントワネット わたしのたいせつなさがしもの

    ケリー・ディプッチオ/文
    クリスチャン・ロビンソン/絵
    木坂 涼/訳

    ブルドッグ一家のアントワネットには3匹の兄弟がいます。ロッキーはかしこくて、リッキーは足がはやくて、ブルーノは力持ち。でも、アントワネットは、じぶんの得意なことがわかりません。あるとき、なかよしのガストン一家のウッラッラーが、ゆくえふめいになりました。必死で探そうとしたそのとき、アントワネットに、なにかがひらめきました……!

  • ガストン

    ガストン

    ケリー・ディプッチオ/文
    クリスチャン・ロビンソン /絵
    木坂 涼/訳

    犬のガストンは、ちょっぴりきょうだいとちがっています。だけどみんな、とってもなかよし。ある日、公園で、ガストンにそっくりな家族に出会って……。全米で数々のベストブックに選ばれた、家族のありかたや、「自分」という個性を考えるきっかけになる絵本。

  • あ~っ!

    あ~っ!

    カンタン・グレバン/作

    どうしてこうなるの!?
    文字のない世界がイメージの翼を広げる、サン=テグジュペリ賞受賞のカンタン・グレバンの大傑作!

  • よみきかせ日本昔話 はなさかじいさん

    よみきかせ日本昔話 はなさかじいさん

    石崎洋司/文
    松成真理子/絵

    ある日、おばあさんは川で立派な箱に入った子犬を拾います。シロと名づけ、かわいがるうちに、シロは「おじいさん、わたしにのっておくれ」と話します。
    山でシロは「ここほれ、わんわん」 すると、大判小判がたくさん!
    それを見ていた隣のなまけ者のおじいさんがシロを借りていき、山へおいたてます。
    シロがなにも言わないのに、掘ってみると! 

  • いとしの犬 ハチ

    いとしの犬 ハチ

    いもとようこ/作・絵

    今日こそ帰ってくると信じて、雨の日も雪の日も、駅で先生を待ちつづけた秋田犬、ハチ。
    いもとようこのあたたかい絵とともに、世代をこえて伝えたい感動の実話です。

講談社新人賞 既刊

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