第39回(2017年) 講談社絵本新人賞 選考経過・報告

受賞者の言葉 2017.9.29

  • 新人賞

    『いっぺん やって みたかってん』 はっとりひろき(三重県)

    はじめまして、はっとりひろきです。
    この度は、第39回講談社絵本新人賞に選んで頂き選考委員の先生方、編集部の皆様、応援して下さった方々、本当にありがとうございました。
    今まで学んできた事を踏まえ、自分が楽しみながら作った作品で受賞できた事に大きな喜びを感じています。
    まだ実感はありませんが、毎日ドキドキそして、わくわくしています。自分一人の力だけでの結果ではないという事を忘れず、良い作品を作っていきたいです。

  • 佳作

    『ようこそハトまちへ』 ハナウタユキ(神奈川県)

    受賞のお電話をいただいた時、夕飯の支度をしていたので、あわてて火を止めました。
    そして「ドッキリですか?」ときいてしまいました……。
    そんな私ですが、佳作をいただきありがとうございます。
    とても光栄です。
    ただ、ふつふつと残念に思う自分もいて……出版したいという気持ちが強かったことにも、いま驚いています。
    まだまだこれからですので、精進します。
    最後に、絵本新人賞を支えられている皆様、お世話になった皆様、家族に感謝します。
    これからも見守っていただけると嬉しいです。

  • 佳作

    『ごろちゃんとでんしゃ』 いいづかみこ(東京都)

    この度は、佳作に選んでいただき、ありがとうございます。
    「ごろちゃんとでんしゃ」は、駅で小さい子供がお母さんと一緒に、電車を見ている姿を見かけたことがアイデアのきっかけでした。そこから発想が、飛んだり跳ねたり、伸びたり縮んだりして、この作品ができました。これから面白い作品をたくさん作りたいです。そのために、地道に努力をしていきたいと思います。受賞は大きな励みになりました。ありがとうございました。

講談社 絵本新人賞 募集要項 講談社 絵本新人賞 経過と報告 講談社 絵本新人賞 Q&A 講談社 絵本新人賞 既刊

たべものの絵本

  • うどん対ラーメン

    うどん対ラーメン

    田中六大/作

    日本人なら、誰もがなじみのある国民食の「うどん」と「ラーメン」。
    どちらがおいしいのか、ついに決着がつくのか、それともつかないのか!?
    「バカバカしさ」を骨の髄まで追求した、ユーモア絵本です。

  • いもいも ほりほり

    いもいも ほりほり

    西村敏雄/作

    秋の行楽のいちばん人気は、なんといっても、いもほり!
    「あの くも いもに みえるぞ~。」
    ぶたのきょうだいは、はりきっていもほりに出かけます。さあ、どんなおいもが ほれたかな?

  • もったいないばあさんの いただきます

    もったいないばあさんの いただきます

    真珠まりこ/作・絵

    好ききらいをしていたら、もったいないばあさんがやってきた。いろいろな食べ物の役割を、楽しく教えてくれるよ。

  • いただきますの おつきさま

    いただきますの おつきさま

    鈴木真実/作

    ある夜、お月さまが落ちてきた! たいへん、たいへん、とうさぎがみんなを集めて落ちたところに向かうと……。そこには大きな○○○が! あま~いにおいのする○○○につられて、うっかりみんなで食べてしまいました。今夜の月はどうなるの?

  • スープに なりました

    スープに なりました

    彦坂有紀・もりといずみ/作

    にんじんが、スープになりました。ごくん。
    じゃがいもが、とろんとろんのスープになりました。ごくごく。
    親子の食卓が楽しくなる、野菜とスープの、おいしい木版画絵本。

  • まないたに りょうりを あげないこと

    まないたに りょうりを あげないこと

    シゲタサヤカ/作

    「ぼく、このレストランの料理をたべてみたいな~」食いしんぼのまな板に、気のやさしいコックはこっそり料理をあげます。まな板がしゃべる楽しい絵本。

講談社新人賞 既刊

講談社絵本新人賞 既刊一覧を見る